
神戸新聞社は2015年1月、被災地で取材し続けた経験を災害への備えに生かし、新しい社会の創造につなげたいと願い「震災20年 6つの提言」を公表した。今年で阪神・淡路大震災の発生から30年が経ち、埋もれた課題を見落としていないか。社会の変化に対応できているか。そこから次の30年に向かう希望を見つけるため提言を検証した。
そこで、当社が主導し事業承継を強化することで、再建を目指す企業を支えるとともに、継続を断念した企業の事業や雇用を生き残らせる事を記事に取り上げていただいております。記事はこちらからご覧ください。
能登半島地震から1年が経過し、能登の復興とともに次世代へ繋ぐ未来づくりの重要性を改めて実感しております。
本年も皆さまとともに歩みながら、未来へ向けた持続可能な能登を目指して取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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